岩村 圭南

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
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おすすめ度:
発売日: 2000-08
発売元: ジャパンタイムズ
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
英会話データベース必須1200って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、英会話データベース必須1200の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
英会話データベース必須1200って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の岩村 圭南の力量が、そこここに現れています。
英会話データベース必須1200はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、英会話データベース必須1200はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
日常生活の中で使われる英語表現を、テーマ別に1200文例集めた書籍版データベース、というのが本書だが、「英語が好き」という読者には、こなれた日本語に対応する英語をながめるだけでも楽しめる。たとえば「あいつ、営業には向いてないと思うけど」、「それって、便乗値上げじゃないの?」、「あの厚底靴だけは何がいいんだか、さっぱりわからないね」といった表現だ。このような単文レベルの表現や身近な話題から経済、社会問題など最新の話題まで、健康、性格、趣味、スポーツ、お金、恋愛・結婚、喜怒哀楽、旅行、仕事、電話、電子メール、会議、うわさ話、テレビ・ラジオ、新聞・雑誌など30項目に分けた各40例が登場する。 本書のユニークなところは、人間の思考として単文だけで考えることはないということで、3行、5行、10行のまとまった応用例が示され、実際の場面でどのように使われているかが理解できるようになっていること。付属のCDにはこのまとまった文例が収録されており、リスニング教材としても活用できるおまけも付いている。こなれた日本語を優先し、日本語と英語は1対1対応にはなっていないこと、よって日本語のニュアンスは英語ではどう表現するかを読み取るよう、との著者の注釈がついているのも抜け目がない。 ちなみに、「英会話」データベースと名がつくが、すべてモノローグ形式というのがミソ。「あれもこれも言いたくなる!」という帯コピーどおりの自己表現集である。また、巻末の日本語索引は、語注の訳引き索引である。欲張りな読者には、こなれた日本語索引ではないのが残念なところ。(祐 静子)
