平埜 雅久

定価: ¥ 1,890
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発売日: 1999-03
発売元: アルク
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英語オーラル・コミュニケーション講座―「英語を使ってできること」を効率的に増やす3カ月プログラム 実践準備コース(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「英語オーラル・コミュニケーション講座―「英語を使ってできること」を効率的に増やす3カ月プログラム 実践準備コース」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。
でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
英語オーラル・コミュニケーション講座―「英語を使ってできること」を効率的に増やす3カ月プログラム 実践準備コースを読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。
[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。
インタラクティブになる方法がわかる
知らなかったというか、目新しい情報がいっぱいあったのですが、中でも最初にへぇ?って思ったのは、
「基本的なポイントは相手から極力質問が出ずにすむようにすることにある。『質問』は会話の流れを中断させてしまうものなのだ。」
って書いてあったこと。ムムム。。。そうなんだよなぁ、って思いました。外国の人と話していると、ついつい、英語が言いよどんじゃうので、相手にHELP(質問)をさせちゃうのだなぁ。すると、何をいいたかったのかこっちも忘れちゃうし、質問に答えた後、し?んと空気が固まることがある。だから、思い切ってどんどん話しちゃえばいいんだ。逆に話を聞く場合、「質問」には注意しなくちゃとも思いました。本書にはこう書いてあります。
「質問するには『想像力』が必要だ。次々に質問を思いつくということ自体は重要な能力であるが、その質問は効果的で無駄のないものでなければならない。『質問と答え』の形に依存しすぎると会話は限定され、非常に不自然なものになってしまう。」
質問するっていいことだと思ってたけれど、そうじゃないんだ。質問ではなく、会話に参加せよと本書は言います。でも、どうやったらいいのと思った方は、本書の練習問題をひとつずつやってみるといいかも。私は、結構楽しかったです。
