松浪 晋也

定価: ¥ 1,575
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発売日: 2006-02
発売元: 池田書店
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水を飲むのが好きだ。
年々、一日あたりに水を飲む量が増えている。
松浪 晋也の「英語発音力ドリル―4週間でネイティブの耳と舌!」が好きだ。眠い目をこすりつつ明け方近くまで読んで、今日は思いッきり遅刻した。だが、水と「英語発音力ドリル―4週間でネイティブの耳と舌!」は止められない。
遅刻したのに性懲りもなく、上司が見ていない隙を突いて水を飲み、「英語発音力ドリル―4週間でネイティブの耳と舌!」のページをめくる。
きのこの山とタケノコの里も好きだ。どちらかというとタケノコの里の方が若干、好き度は上だ。
今日は家に帰ったら、思う存分、タケノコの里を食べ、「英語発音力ドリル―4週間でネイティブの耳と舌!」を読みながら、水をガブ飲みしてやろうと思う。
はやく仕事終わらないかな~~・・・。
やさしい英文で学習しやすいです
4週間でネイティブになれるとは思わないが、初級レベルでも役に立ちそうなので購入しました。第1週と2週については他にも同じような本が出ていますが、第3週と4週の解説やストレスの曲線は他では見たことがないので勉強になりました。ただ、CDの速度が少?し速すぎる気がします。
誤りはあるが一般書としてはまずまず。
「母音」「子音」「アクセント」「リズムとイントネーション」を1週ずつ扱って4週間で完結という形の本。内容は大体において穏当である。
但し、問題点がないわけではない。1つめは明らかな誤り。bird の母音を [∂r] と表記して [∂]から[r] に移ると書いているのは、アメリカ流の音韻表記に惑わされて音声学的にはこれがrの音色の単母音であるという事実に気付いていないということだ。著者は言語学の博士号までとっているので、音声学もきちんとやっているはずなのにこの体たらくでは困る。
発音記号はわざわざアメリカの一部流派のものを採用しているが、これでは日本で応用が利かない。少なくとも日本での辞書の発音表記との対照表がないと、せっかくこの本で練習しても、実際に生かすことができないだろう。
あとは、本に書いてあることと付属CDの音声との食い違い。cop の母音と hall の母音を別のものとして書いてあるが、CDのナレーターは2人とも両者を区別せずに cop の母音で発音している。区別する話者をオーディションで選ぶか、CDの方に本の内容を合わせて「区別はない」としないと、耳の鋭い読者は食い違いに惑わされることになるだろう。アクセントなどに関しても、文に重ねて書いてある曲線とCDの音声が一致しない部分が多い。殊にストレスの曲線にイントネーションのカーブをつなげてある部分では、多くで曲線表示が破綻を来している。CDだけを真似る方が成果が上がるかもしれない。
とは言え、書いてあることは他の一般書に比べれば遙かにまともである。特に文でどのようにアクセントを置くべきかについての説明が詳しいのは類書にない特徴だ。しかしCDとの食い違いがあるために、この特長がどの程度生かされるか未知数である。レコーディングをもう少し注意深くやっていればというのが悔やまれる。
