原島 一男

定価: ¥ 1,365
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発売日: 2003-03
発売元: 学習研究社
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昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「味わいシネマガイド―日常英会話にも役立つフレーズ満載! (Life‐long E Books)」。
本ってオモシロイですよね。「味わいシネマガイド―日常英会話にも役立つフレーズ満載! (Life‐long E Books)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「味わいシネマガイド―日常英会話にも役立つフレーズ満載! (Life‐long E Books)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
慣用句の生きた使い方が分かる本
日常生活ですぐに使えそうな英語表現が豊富に盛り込まれているのが嬉しい。著者の巧みな筆さばきによる”Story”で、見ていない映画でもイメージを膨らませることができ、「味わいガイド」などの表現例を楽しみながら学べる。
特に「丸ごと便利なイディオム編」の「オイシイ台詞」は重宝。たとえば、基礎的で簡単な単語を組み合わせたイディオムなどをうまく活用すれば、難しい単語を使わなくても、かなり複雑なことも表現できるはず。
とはいっても、実際の状況に応じた使い方をマスターするのは難しいもの。この本では、映画のシーンが、数々の便利な表現例の背景や状況をいきいきと再現してくれる。
たとえば、よく使われるという表現”in the middle of ~”は、「真夜中」、「食事中」、「人生の真ん中」などなど、いろいろな状況や場面で使うことができるという具体的な用例を、著者が映画の中から探してきてくれている。慣用句の生きた使い方が自然に身に付く本でもあると思う。
映画のセリフがわかったら!
字幕を見ないで映画のセリフがわかったら、どんなに楽しいでしょう。
隣で見ている彼(彼女)に、そっと耳打ちできたらかっこいいですね。
でも、どんなにリスニングができても、やっぱり予習が必要です。
'emがthemだということを知らなければ会話の意味がわかりません。
この本を読めば、素敵な表現や日常会話にも役立つ単語が覚えられて
助かります。“E.T” “タイタニック”“ローマの休日”、話題作が
いっぱいで映画ファンの私にはぴったり。映画を見ながら楽しくやさしい
映画の英語を覚えられます。私の必携となっている本です。
英語に魅せられる
本の構成が見事です。INSIDE STORYとか「オイシイ台詞」とか読者を映画の中に引っ張ってゆく力量は、流石に元NHK国際局プロデューサー出身のベテランだと感心しました。
例えば、「007/ドクター/ノオ」の中でWetに対するDryとSweetに対する
Dryを巧みに解説、続けてINSIDE STORYでmartinとgibsonの時代背景を映画の各編を通じて面白く、唸らせる解説をしています。
映画を通じて、知らず知らずに活きた日常会話が良く理解できるようになります。
そもそも、著者は相当の映画に薀蓄のある英語の達人と感心しました!
