トム・E. エドワーズ

定価: ¥ 683
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発売日: 2001-05
発売元: 増進会出版社
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「英語でアメリカンロック! (Mobile English)」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
英語でアメリカンロック! (Mobile English)の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「英語でアメリカンロック! (Mobile English)」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
ひとつの話題に絞って英語を磨き上げるというユニークなシリーズ「Mobile English」のアメリカンロック編である。本書は音楽、特にロックを話題にしたいという英語学習者を対象としたもので、アメリカのロック史が日英対訳方式でコンパクトに紹介されている。 ゴスペルやブルースの影響を受けて生まれたロックの草創期の物語から説き起こし、エルヴィス・プレスリー、ジャニス・ジョプリン、ザ・ドアーズ、ボブ・ディラン、ビーチ・ボーイズ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、トーキング・ヘッズなど、アメリカロック史を彩る個性豊かなスーパースターたちが取り上げられる。もちろん、なつかしい面々だけではない。オルタナティブ、グランジ、ラップなど最近のムーブメントもしっかり押さえられている。 本全体は4週間で読みきるスタイルで、毎日のメニューは「Morning Lesson」と「Evening Lesson」の2本立て。「Morning Lesson」は記事風の読み物、「Evening Lesson」はカジュアルな会話でロックを語るという趣向だ。英語に自信のない人ならまず日本語で読んで、次に英語に挑戦するのもいいだろう。ロックが自分の好きなジャンルなら、その英語にも自然になじんでいけるはず。表現も、「lyrics(歌詞)」、「go solo(ソロに転向する)」、「zeal(熱狂)」、「smash(スマッシュ・ヒット)」など、音楽を話題にするときには不可欠なものがちりばめられている。 なお、本書にはCDが付いたバージョンも用意されているので、一読した後には耳からの学習にも挑戦したい。音楽の英語が思考回路に組み込まれれば、外国人とロックの会話が楽しめるだろう。(成重 寿)
Mobile English
自分の好きな話題だけで英会話を勉強できるシリーズです。1つのテーマを、まるまる1冊かけて深く掘り下げるので、辞書には載っていない、そのテーマ独特の英語表現が満載です。記事とそれを基にした対話例で構成されていて、4週間で終えられます。
