ガンダムで英語を身につける本 (TJ mook)はお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。
読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・
難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。
レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。
ファン必見
ツッコミどころ満載で、ガンダムファンだったら、めちゃくちゃ笑えます。
(でも、ガンダムを知らない人には全くオススメできません)
モビルスーツが海外旅行している様なんて面白すぎ。現金の持ち合わせがない黒い三連星とか、タクシー(実はGファイター)を拾ってホワイトベースまで帰るガンダムとか、バーボンを値切るグフとか。
キャラ別の表現集もなかなか面白いですよ!アムロのいじけ表現、ザビ家の傲慢無礼な表現、セイラの強い女性の言い回しなどなど。
クイズに英語で答えようというコーナーもありますが、かなりマニアックで日本語でも答えられない!でも、自信のある人はぜひ!(笑)
で、肝心の英語についてですが、全く役に立たないってことはないですよ。
基本的な言い回しは、それなりに使えるので、海外旅行初心者あたりにはちょうど良いかも?
【今回のシーンを応用した日常会話】で、「大気圏に突入します」は有り得ねぇ~!と思いましたが(笑)
基本用途はやっぱりネタ本か?(笑)
ガンダム好きのための本
ガンダムの中で実際に使われた場面の英会話とは別に
様々なシチュエーション(買い物や道案内等)での会話も
ガンダムのキャラクターを使って面白おかしく収録されています。
また名セリフやマニアックな設定も英語で勉強できます。
ガンダムの台本をただ翻訳しただけの本ではない、と言っておきます。
この本で英語を身に付けることに
疑問を感じてる人もいらっしゃるみたいですが、
全てをマスターすれば内容的には十分だと感じます。
ガンダムファンであれば、普通の英会話本で勉強するよりも
圧倒的に楽しく英語が勉強が出来ると思います。
この本は英会話を勉強したい人が買う本ではなくて、
英会話を勉強したいガンダムファンが買う本であると認識してください。
英語は身に付かないかもですけど。
アニメから抜き出したセリフと英訳及びポイント説明があるので、
「あのセリフはこう言えばいいのか!」と思うこともしばしば。
また、いわゆる英会話本のような状況ごとの会話例などには、
タクシーを拾うとき、入国審査のとき、泥棒にあって警察と話すときなどがあります。
でもその例文がガンダムらしく、「オデッサ作戦の前線基地まで行ってくれ」とか
「鞄の中身はヒートロッドだ」とか「心は共鳴してたんですが、
犯人の顔は覚えてません」とか、実際は参考になるようでならないものが
いっぱいで、読んでるだけで笑えます!(笑)
全部ひっくるめると、
「ガンダムで英語を身に付ける本」というよりは
「英語でガンダムを身につける本」といった所でしょうか。
これで英語は身に付け!るとなると、かなり厳しいと思いますが、
普段英語を勉強している人でガンダム好きな人には息抜きや
ネタとしてオススメできます。

