国弘 正雄

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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おすすめ度:

発売日: 1999-12
発売元: たちばな出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「国弘流英語の話しかた」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、国弘流英語の話しかたの他にも、国弘流英語の話しかたの続編みたいなのとか、国弘 正雄関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
只管音読とは、英語修行です。
今英語の文法本を最初のユニット1から只管音読しています。
國弘先生は500回は音読したと書かれています(多いときは1000回!)。
音読100回でも時間の捻出をしっかりしないと、
たった1ユニットでも数日?1週間はかかります。
1時間みっちり音読し続けてもよくて数十回。
これは・・・修行です。
最初の数十回は、意味をとるのに意識を使います
次の数十回は、読んだ瞬間に意味のイメージが自然と浮かび
100回近くになると、ランナーズハイ?のようなある種の爽快さと快感さえ覚えます。
これからまだまだ進んでいくのですが、
500回という数字は想像もつかない、ましてや1000回なんてどんな境地だろうと。
これを飽きずに本を一冊音読完了できる人はそうとう少ないように思えます。
それをできるかリタイアするかどうかで一流とそうでない人に分かれる、
とも書かれていました。ほんと、そうだと思いました。
学問に王道なし。
説得力ある英語学習法の本
英語学習法の本は、今や本屋を見て回れば所狭しと並んでいる。その多くは、「この本で簡単に英語ペラペラになります」とか、「今までの英語を壊して聞くことのみに集中しましょう。そうすれば英語は簡単」というような、いかにも誘惑的で、簡単に言語を身につけられる本が少なくない。
この本は、そのような本を一蹴し、正統的な切り口で、國弘先生の英語学習法を紹介している。國弘先生は、言わずと知れた「只管朗読」の提唱者で、同時通訳の創始者であり、その神様とまで言われている人である。その人が書かれている本なんだから、説得力は抜群である。また、語学を身につけるためには、不断の努力が必要なことを痛感する。
真剣に学びたいなら、いい師匠を選ぼう
いまや、ずいぶん多くの人たちが英語の勉強法を語っている。
本人の英語力が???なのに、学校か何かの宣伝のためか、本を書く人もいるようだ。
國弘正雄氏はそのような凡人とは一線を画しており、まさに師匠とするにふさわしい。
たとえば、
49ページ:有意義な多読について
精読→只管朗読→多読の流れがあるのを確認していただきたい。ところで、ふつう……
精読したものを繰り返して音読して、身に付けるという作業を抜かしてしまう。
これでは有意義な多読に進めません。
106ページ:文法をマスターする四つの段階
(1)文法書の説明を読んで、例文の意味が一通りわかる。
(2)例文そのものを只管朗読して、身体に覚え込ませる。
(3)文法的な観察眼を働かせつつ多量の英語を読み、かつ聞く。
(4)いろいろな文法項目を実際の場で使ってみて、自分の文法感覚を錬磨、調整していく。
私の観察する限りでは、(1)段階目の途中で挫折する人が大半のようです。
まさに、レベルが違うのである。
発音以外については、この師匠について行けば間違いない。
