昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「新編 私も英語が話せなかった」。
本ってオモシロイですよね。「新編 私も英語が話せなかった」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「新編 私も英語が話せなかった」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
ええ?!
つまんなくて最後まで読みきるの、大変な苦労だった・・・結局自慢話に終始してる気がする。紹介されるエピソードは自分の経験に基づいているにすぎなく、通訳業のpaioneerでleading positionにいるなら、もっと幅広く現在の通訳業の実情について述べたほうが面白くないか?
発音なんか日本語訛りでも大丈夫
「村松増美」と言っても、若い人たちは知らない人が多いかもしれない。アポロの月面着陸は、リアルタイムで見ていなくても、話を聞いた事はあるだろう。当時TVで同時通訳をしていた中の一人だ。村松氏が通訳をした人の中には、チャールズ皇太子、カーター元大統領、レーガン元大統領など、各国のトップが名前を連ねる。自身も第一線の同時通訳として勤める傍ら、同時通訳者の養成にも多大なる貢献をした人である。「新編・私も英語が話せなかった」だが、発音なんか日本語訛りでも十分、面白いことを話す奴だ、と思ってもらえれば、会話は成り立つ、そんな時に役立つネタが山ほど載っている。著者は、GHQのタイピストから始めたそうだ。本の中身はもちろん役に立つのだが、最も役に立つのは、著者の本から溢れ出す著者の人となり・人生に対する接し方のような気がする。マニュアル本、ノウハウ本が多い中、形ばかりで中身がない、と言われないように、まず第一線にいた人を模倣することから始めたらどうだろうか。
付箋でいっぱいになります
英語学習者、英語好きの人にはおすすめ。手元に置いていて損はありません。いわゆる「豆話」がいっぱい。付箋をいっぱいはさんで、ちょっとしたときに人に話したら「驚かれたり、笑ってもらったり」してもらえる「興味深い、おもしろい、感心する」そんな話が詰まってます。私の本は付箋だらけになってしまいました。
もちろん「英語学習そのもの」について著者からたくさん学べることは言うまでもありません。

