デイヴィッド・セイン

定価: ¥ 1,155
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発売日: 2003-09-20
発売元: PHP研究所
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おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「お嬢さまの英会話―気品ある表現が身につく速修帳」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、お嬢さまの英会話―気品ある表現が身につく速修帳の他にも、お嬢さまの英会話―気品ある表現が身につく速修帳の続編みたいなのとか、デイヴィッド・セイン関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
上品な英語や下品な英語がとてもよくわかる本
お嬢さまというタイトルですが、上品に英語を話したい人なら、だれもが読んでおきたい一冊だと思います。とても退屈な内容になってしまいそうなところを、お嬢さま口調で上品かつ巧妙に、興味深い読み物に仕立ててくれているのも、また楽しめました。
さらに、カジュアルな話し方、下品な話し方とはどういうものかもちゃんと書いてあるので、口語全般のニュアンスについて知りたい人にもお薦めしたい一冊です。
英文はためになる、が……
英文はいいと思う。性別を意識せずに書かれている英会話表現集を読んだとき、「本当にこれをそのまま使っていいの?」と躊躇する日本人女性には参考になるだろう。全ての例文に対し、同内容のくだけた言い方も併記されている。
星を減らしたのは、日本語の解説が「~ございます」文体で書かれており、読みにくくていらいらしたからだ。お嬢様を気取った文体のつもりだと思うが、冗談でやってるようにしか読めず、しかもその冗談が面白くない(失礼!)。普通の文体に徹するか、冗談に見えないほど徹底的に上品な日本語で書くべきだったと思う。
最後に、その他の注文として以下の3つを挙げておく。
・「お嬢さまの」言い回しとその他の言い回しを箇条書きにして欲しかった。
・「お嬢さまの」!構文や形容詞などをまとめたページを作って欲しかった。
・「お嬢さまの英会話」が学べる小説や本を推薦して欲しかった。
