ディビッド セイン

定価: ¥ 1,260
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発売日: 2004-11-01
発売元: 主婦の友社
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たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「その「ひとこと」、ネイティブならこう言います―かゆいところに手が届く英会話」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「その「ひとこと」、ネイティブならこう言います―かゆいところに手が届く英会話」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「その「ひとこと」、ネイティブならこう言います―かゆいところに手が届く英会話」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
言葉というのはやはり奥が深い
よく使うのにとっさに出ない「ひとこと」ということで,日常のいろいろなシチュエーションでのとっさの一言が網羅されています.日本語と同じ発想の表現もあれば,英語独特の言い回しもあり,非常に楽しく読めました.
テレビや映画の有名なセリフ,例えば「この紋所が目に入らぬか~っ」というのを英語で言うとどうなるかなどというちょっとしたお楽しみもあります.
ネイティブに話しかけられたときに理解できるのは必要ですが,自分で使うのには私には少しレベルが高いですね.「ひとこと」だけ流暢でも後が続かないとかっこ悪いですもんね.
興味深かったです
アメリカに住み始めてもう随分になるのですが、今でもかなりなんちゃってイングリッシュを話してる状態なので、この本を買ってみました。
他の英語の本と違って非常に興味深い一冊で、日常使う英語を再確認したり改めて勉強させて頂きました。嬉しくなったので、日本語を勉強している私の教え子のアメリカ人にもこの本を見せたら「あはははー。面白いねー、この本」とウケていましたが「・・・?あれ。何だろ、この言葉。これ書いてる人って、もしかしてイギリス人?こういう単語、オレ聞いたことないし意味も分らん。アメリカでは使わないよ。」と洩らす一幕も。
ついでに、アメリカ人のダンナ(日本語話します)と息子(現12歳。生まれも育ちもこちらで、地元の公立校に通うバイリンガル)にもこの本を見せながら「バレたか、っていうのI'm bustedって言うのー?」と訊いたら「え、あー・・・うん。そう」と息子。そこでダンナは「でも、僕はそういう言い方しないよ。だってそれって古臭い表現だもん。」「ねぇ、学校でそういう言い方しない?友達も言わない?」と息子に振ると「・・・誰も使わねぇ。オレも。意味は分っけど」とのことでした。
隅から隅までこの本を読んではいないのですが、ざっと読んでみて面白かったし、ここに書かれている表現の大半は基本的に「すぐに的確に、あるいは無難に使える」ものだと思いますが、中には上記のように「・・・?」というようなもの、あるいは状況や人に対して微妙に「使えそうだったり、そうでなかったり」みたいなものがあるので、できることならこの本を片手に、ネイティブの英語の先生か誰かをつかまえて「この表現って、どうでしょう」と確認を取りながら学習していく、というのがこの本の理想的な活用法かもです。私はそうしてます。とにもかくにも中々画期的な一冊で、話し言葉の英語を効率よく吸収するには、大きな助っ人になってくれることでしょう。
いい感じ
英語でなんと言うのかなかなか思いつかない、ちょっとしたひとことを英語にしてみせてくれている本。
ほかのよくあるフレーズ集とはかなり違う感じだったので購入してみました。
とても興味深く読ませていただいています。
英語ではどう言うのかなと以前から疑問に思っていたフレーズもいくつか載っていたので、それだけでも買った甲斐がありました。
ところどころに有名なドラマやアニメの台詞を英訳しているページがあり、これがおもしろいです。たとえば「水戸黄門」とか「家なき子」の台詞。黄門様の「やっておしまいなさい」には笑えた。
全体的に英語のあて方が絶妙なので、翻訳の勉強をしている人が読むと参考になるかもしれません。
