クリストファー ベルトン

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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発売日: 2005-04
発売元: 研究社
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ウチの父が昔よく読んでいた「クリストファー ベルトン」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「はじめてのロンドン―イギリス英会話入門」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「はじめてのロンドン―イギリス英会話入門」を読んでみた。すると、父があれだけ「はじめてのロンドン―イギリス英会話入門」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
イギリス英語とアメリカ英語の言葉の違いがテーマです!ただ、主人公の設定と内容が合わない気がするんですけど…
日本在住で、ハリー・ポッターの翻訳本で有名なクリストファー・ベルトン氏の本を訳したものですが、よく出来た本です!女性に愛されそうな本です。 同じことを指すのにアメリカ英語とイギリス英語で異なる単語を使うこと、同じ単語がイギリスとアメリカで異なる意味に使われることから来る、留学生梅田美咲のロンドン到着後4日間の泣き笑い体験を各単語1章の計40章で構成しています。
ただ、美咲は英会話学校で勉強するはずなのですが、留学で必要な会話が日常会話レベル(いや、挨拶程度かな…)で初心者レベルの会話なんですよね…旅行用会話としても表現の数や事例が少なしぎるし、美咲が留学生という設定からすると留学用の勉強には使えないでしょうねえ…一応、入学願書や手紙・Eメールのサンプル、ヴィザの手続きは書いてますが、授業で使われる表現とかはありますが、授業でのやり取りはテキストに無いし、アパート賃貸の手続きは書かれていないし…
それにしても疑問なのは、梅田美咲はイギリスに留学に来る前にアメリカ英語を勉強しており、出てくる単語もイギリス英語の本なら英米で違う単語リストに登場するような有名なものばかりですから、将来は同時通訳を目指しているのという設定からすると、”the first floor”,”lift”,”flat”あたりの単語が初めてなんて、少し不自然ではないかと思うのですが、どうでしょうか?それで、星を4つにしました!
発音練習にぴったり!
奇をてらっていない内容で、なおかつ、それぞれの章(スキット)が短いので、
気軽に、こまめに聴くことができます。
英語を生業としているのですが、上司がNZ人で、Kiwi Englishを毎日聞いているせいか、
発音が乱れてきていて困っていました。
いろいろイギリス英語の教材は持っていますが、これはあいた時間に
チョコチョコと聞けるし、主人公の女の子の吹き込みをしている女性の
発音&声が奇麗なので、お手本に最適です。
一見普通なのに、主人公の愛すべき性格。
回を追うごとに主人公である美咲のキャラが可笑しい。と言うか、友人のイギリス人女性が献身的過ぎて、まるで典型的な日本人みたい。
最後の方では、美咲の感謝の言葉に対し、涙ぐみそうになったり。
こっちがせつなくなります。
それに対し、美咲はかなり奔放に描かれてます。
主人公の声の吹き込みをされている方が高音で、可愛い声の持ち主なので(友人女性役の方は落ち着いた声の持ち主でした)、余計そう感じてしまうのかも。
とにかく散々イギリス人女性におごってもらった挙句、ブランド商品を買い、あるいはお腹がすいたと言いつつも、軽い食事で良いと言ったり……。
たくましい。
…でも、なんとなく笑ってしまう。
けれども美咲の声が本当に可愛いので、思わず真似てみたくなる部分(発声の仕方とか、抑揚とか色々)も数多く、私は楽しめました。
40の章から成りたっているので、読み応えたっぷりです。
